有機ELテレビをソニーが年内発売開始予定

ソニーと東芝が、ディスプレーが紙のように薄く「究極の薄型テレビ」と呼ばれる有機ELテレビを、ソニーが年内、東芝は09年に発売するとそれぞれ発表しました。
ディスプレーは、厚さが数ミリしかなく、「薄型」とはいえ10センチ以上ある液晶やプラズマテレビよりも、はるかに薄い。
ディスプレーは小型では実用化されているが、大型化が難しく、量産化は 10年代半ばと見られていた。
東京都内で13日まで開催中の見本市にも出品した。
このうち11型で量産のめどをつけ、年内に国内限定で発売する。
ディスプレーは、電圧をかけると発光する有機化合物を電極に塗って作るため、紙のように薄くすることが可能。
いよいよテレビやパソコンも液晶やプラズマから有機ELに変わるかもしれませんね。
家庭電化製品にも活用が色々できそうで、今後の活用が楽しみです。

売れ筋白物家電商戦がピークに

4月の新入学や入社シーズンを前に、新たに一人暮らしを始める人に向けた冷蔵庫や洗濯機などの白物家電商戦がピークを迎えています。
一人暮らしを始める人向けに、各家電量販店はのコーナーを設置し、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、掃除機、電子レンジなど家庭電化製品をアピール。
ビックカメラでは、冷蔵庫や洗濯機などの家庭電化製品を2点から5点を一組に2万9800円から7万9800円で販売。
手間がかからないうえ、単品で買いそろえるより、安くなる。単品では、冷蔵庫は3〜4万円で、容量140リットルの商品が人気があり、黒が売れているそうです。
洗濯機は、容量4〜5キロが売れ筋。
炊飯器は3合炊きで5000円から1万円が主流。
電子レンジでは、オーブンレンジ機能が付いた商品が売れ筋。
ラーメンやパスタ、チャーハン、フライなどの料理を簡単に楽しむことができるのが特徴。
ゴミがたまっても吸引力は落ちずに、手を汚すことなく簡単にゴミを捨てることができる。一人暮らしを始める人の平均購入価格は、8万円から10万円。
最近は、中国メーカー品(日本メーカー製より20〜30%安い)を購入する人も増えていそうです。日本にアフターサービスの拠点があるので、耐丈夫だそうです。
ますます、日本の家庭電化製品のメーカは窮地に陥りますね。

Jリーグの開幕で家電量販店も応援合戦

 Jリーグのスポンサーに家庭電化製品を取り扱っている量販店が次々とに名乗りを上げていますね。
 ビックカメラは、ジェフ千葉と柏レイソルのスポンサー。スタジアムで「アドボード」に広告を出しています。
 ミドリ電化は、ガンバ大阪のスポンサー。ユニホームのパンツに「ミドリ電化」のロゴ入り。「ミドリ電化はガンバ大阪を応援しています!」のコピーも展開。
 セレッソ大阪のホームゲームで看板広告を出す権利を得たマツヤデンキ。
 他にも業界2位のエディオンの久保允誉社長は、サンフレッチェ広島社長も兼務。
 ビックカメラは、2年後にエディオンと経営統合する予定だ。そうなれば、エディオンの全額出資子会社であるミドリ電化と同一グループとなり、まさにグループをあげてのJリーグを支援となる。

家庭内のどこでも音楽を楽しめるスピーカー


 パイオニアが、電力線通信(PLC)技術を使ったオーディオ用スピーカーを3月下旬から販売すると発表。
 ステレオや携帯音楽プレーヤーなどの音楽を家庭内の電力線(電気)を通じて、スピーカーから再生する技術だそうです。
 装置とスピーカーのそれぞれをコンセントにつなぐだけで利用でき、スピーカーの間の通信はデジタルで、基本的には音質の劣化はないそうです。

 装置にはオーディオ端子やUSB端子を通じて音源を接続し、音源には通常のオーディオ端子の出力を持つステレオ、携帯音楽プレーヤー、パソコン、音楽ファイルを保存したUSBメモリーなどが利用できる。

 なかなか面白い電化製品ですね。

SIIが電子辞書2機種発売(ビジネス英語充実)


 セイコーインスツル(SII)が、ビジネス英語のコンテンツを充実させた電子辞書2機種を3月に発売します。

 発売するのは「SR―G9000」と「SR―E8600」。G9000は高精細なTFT液晶パネルを搭載、「ランダムハウス英和大辞典」や「オックスフォード米語辞典」などを収録した。

 3月30日に発売する。E8600は人文社会分野の対訳を37万語収録した辞書などを搭載し、両機種ともパソコン用に似たキーボードを採用しています。

 小売価格はG9000が8万5000円、E8600が5万7000円と少したかめかな?

シャープが次世代DVDのブルーレイ・ディスク再生機を発売


 シャープは次世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク」のプレーヤー「アクオスブルーレイ」をに発売するようです。
 再生機だが、液晶テレビ「アクオス」と専用ケーブルでつなぐと、テレビ番組をBDディスクに録画することができるようになるようです。
 想定価格は15万円前後(他社より10万円以上も安い)のようです。

 接続できるケーブル端子があるのは、現在はシャープ製の液晶テレビとDVDレコーダーのみのため、他社製のテレビやDVDレコーダーしかない場合は、再生のみの利用。

 高画質の映像を再生・記録できる次世代DVDは、HD−DVDとBDの両陣営が規格を統一できないまま、昨年からそれぞれ商品の発売を始めた。

 しかし、レコーダーは最低でも20万円以上と現行DVDの録画・再生機より数倍も割高。次世代DVD機の出荷台数は現行DVD機の1%程度とほとんど普及していないので、これからが楽しみですね。

 家庭用の電化製品となるためには、HD−DVDとBDが利用できる機器を期待です。

携帯型音楽プレーヤーが2割超す値下がりも


 うれしいですね。家電量販店で携帯型音楽プレーヤーの店頭価格が国内ブランドを中心に一段と値下がりしているようですよ。

 年末商戦の反動で売れ行きが鈍っていて、値下げで需要を喚起する狙いのようです。
 ま、期末決算の時期でもあるので、昨年末に比べて約2割値下がりした商品もあるようです。
 やはり、購入はこの時期なのかもしれませんね。

日本ビクターの新エブリオが最高画質で5時間録画


 日本ビクターが、家庭用ビデオカメラ「エブリオ」シリーズの最上位機種として、最高画質のフルハイビジョン映像を記録できる「GZ-HD7」を3月中旬に国内で発売するそうです。

 高画質のフルハイビジョンを記録できる家庭用ビデオカメラは世界初となる。

 経営再建中(親会社の松下が売却を検討中)のビクターは、起死回生を図るため新製品を相次いで投入するようです。

 不振の家電販売に弾みをつける役割を託した商品。

 最高画質で約5時間の録画が可能で、録画した映像は、フルハイビジョン対応テレビで再生できる。
 店頭想定価格は20万円前後。

家電量販店のエディオンとビックカメラと事業統合


 家庭電化製品の量販店のエディオンがあの『ビッーグ♪、ビッグ♪、ビッグ♪、ビッグ♪、ビッグカメラ!』のビックカメラと2年後をめどに事業統合するそうです。

 わが家の場合、家庭電化製品はデオデオ(エディオングループ)を決めているので、これでさらに安くなれば万々歳です。

 商品の共同仕入れなどを業務の効率化を図るとしています。

 連結売上高で、約1兆2000億円と首位のヤマダ電機(1兆2839億円)と肩を並べるようですね。

 とても期待しています。

松下のプラズマパネルの世界シェアが40%を突破

 調査会社の米ディスプレイサーチはこのほど、06年第4四半期の世界のプラズマディスプレー・パネル出荷台数は前年同期比3%増の約270万枚だったと発表した。

 メーカー別では、松下電器産業グループのシェアが40.1%(第3四半期は40.4%)となり、初めて4割を突破。

2位の韓国LG電子は21.5%(同32.5%)で、松下優位が鮮明になりました。